PINE PHONE【第1回・最終回】

PINE PHONEとは、PINE64が開発中のスマートフォンです。最近の凝り固まったスマホ業界に辟易していたところに、遊び心満載のLinuxOSが導入できるスマホがあると聞いて、すぐさま注文ボタンを押したのが昨年の11月24日。そして、なんと60日以上も経って送られてきました。

このスマートフォンは、販売ページの文章を翻訳すると、
”「BraveHeart」限定版のPinePhoneは、開発者および早期導入者のみを対象としています。より具体的には、これらのユニットが、Linuxの豊富な経験とLinux-on-phoneに関心のあるユーザーの手に渡ることを目的としています。
「BraveHeart」エディションのPINE PHONEにはデフォルトのOSビルドがインストールされていません。ユーザーは自分の好きなビルドをインストールする必要があります。ほとんどのOSビルドはまだベータ段階です。”
ということで、販売はするが自己責任でということでした。

早速、開封。

外箱はやっぱり、リンゴ社のものに近いですね。


アウトカメラにロゴマークがありました。

さてさて、SIMカードとOSのSCカードを装着。お!技適が付いているので、法律違反にはならないようです。
そして、電源オン!

はい。不良品でした。いや、色々と起動し直したり、OSを変えてみたりしたんですよ。でも、確実に液晶のデジタイザ不良でした。

先程も書きましたが、「自己責任デバイス」です。一応、PINE64には連絡しました。
ですが、返信は以下の通り。

”Hello Tomoki,

Please to inform you that the PinePhone batch consider as developer state, we not yet train for the support. For more info on PinePhone bring up, please visit PINE64 forum and also communicate with developers at PinePhone IRC, http://www.pine64.xyz, /join #pinephone

Your understanding and patience is greatly appreciated.

support team#2…”

(意訳)
”これは開発者向けなんで、サポート体制なんかねーよ。文句はIRCで言ってこい。お前が我慢しろよ!”

まぁ、そうですね。購入時に承諾したんだしね。でも、初回起動で正常動作しないって、酷くないですか?
やはり、ゴミを買ってしまったようです。残念。

5か月前