[HP Z800リビルド] 少しずつパーツが集まってきました

ヤフオクをメインに色々なパーツを集め始めています。まずは、ベースマシンが届きましたので、確認作業に入ります。
スペックは、出品者発表で下記の通り。

■ 商品型番
HP Z800

■商品スペック
□CPU:Xeon X5687(3.6GHz)
□MEM:8GB
□HDD:500GB
□ドライブ:DVDスーパーマルチドライブ
□通信:LAN
□NVIDIA Quadro 600搭載
□その他:本体カバー用鍵付き
※OSはインストールしていません

■ 商品状態
・PCIスロットカバーが欠品しています。
・ボディー傷/ボディー変色/汚れ有
(詳しくは掲載写真を参照ください。)
Biosパスワード(Biosロック)は未設定です。
通電のみ確認(動作の保証はしていません)

当初は、ベアボーン状態の機械から、マザーボード、メモリーとすべて単品で落札をしていこうと思ったのですが、逆に高上りになってしまうので、比較的標準的なスペックのベースマシンをカスタマイズしていこうと落札しました。ありがたいことに、25,000円でこのベースマシンを手に入れることができました。

軽く分解とエアダスターによる清掃

Z800の好きなところは、カバーを外すとさらにエアフロー用の内部カバーがあり、最近の高級車のエンジンルームのようです。しかし、3.5インチのHDDベイ(右下4段)は、引き出し式で、すぐにアクセスできるように配慮されています。


今回は、ここにManjaro Linux起動ドライブSSDとWindows10起動用SSD、さらに共通データ保存用HDD2台を格納する予定です。
フロントエンド開発のメイン機として使用する予定ですので、通常使用はManjaroなのですが、画像、映像、業務システム用にWindowsを別ドライブとしています。一つのSSDをパーティションで割ってもよいのですが、その場合、Windows Updateに失敗するなど、いくつかの不具合が発生することを知っているので、ドライブを分けました。


ちょっとお安いSSDがAmazonに出ていたので、ポチりました。もはや、今となっては、ブートドライブにHDDを用いることは考えられなくなりました。マシンが遅くなってきたなぁ、と感じたらドライブ交換が手っ取り早いですね。


通電確認のみとのことで、動作確認をしてみるために、USBブートのManjaro Linux KDEを刺して起動。あっけなく問題なく起動しました。超時間使用の耐久テストは、ぼちぼち届き始めたパーツ群を取り付け終わってから確認したいと思います。


まだ、2.5インチから3.5インチの変換ケースと、Windows用のSSDが届いておりませんので、今日はCPUグリスの塗り直しでもしておこうと思います。いずれ2CPU仕様に変更するので、CPUはヤフオクでゲット済み。こちらも、なんと3,000円。組み終わって余裕があれば、現状のX5687(4c/8t)からW3690(6c/12t)のデュアルCPUに変更しようと思います。仕事で動画エンコードがあるため、より多くのスレッドああれば飛躍的に速度が上がります。


中古のパソコンを買ったら、念の為、グリスの塗り直すことをおすすめします。熱による動作不良は比較的に起こりやすいので、精神安定のために塗り直しておくことにしています。

現在、メインで使用しているワークステーションは水冷ですが、今回のZ800は大きなヒートシンクの空冷です。4隅のネジを外すことでCPUクーラーを外すことができます。グリスは経年なりに硬化していたので、きれいに拭き取って、新しいグリスアップをして元に戻しておきます。

さて、これで、準備は完了。残りの作業は次のブログで。

6か月前