HTMLエディタをAptanaに移行しました。最近、Snow Leopardでの作業が多くなり、Codaの導入を検討すべく体験版でテスト中ではあるのですが、当然、Windowsプラットフォームのソフトウェアの提供はありませんので、こちら側になれてしまうとBootCampでWindowsに戻った場合に「あわわ」になってしまいそうだったのでクロスプラットフォームのコードエディタを比較してきました。
基本的にGITかSubversionでバージョン管理がエディタ内で可能であることが条件でした。デザインからコーディングまでの作業はAdobe系で行いますが、更新運用にはコードエディタで粛々と行う事が多いので、ただのテキストエディタにプラスしてプロジェクトとバージョン管理が必要でした。現在まではそれぞれの作業を複数のアプリケーションにまたがって、かなりアナログ的に管理をしてきたのですが、大規模更新案件がかなり増えてまいりましたので以前に使用していたAptanaを復活させました。beta版の3ではなくAptana Studio2をWindows7とSnow Leopardに導入しさらにSnow Leopardに標準装備のSubversionにて案件管理を始めました。
Aptanaに移行