当社は、Adobe Creative Cloud、Kaspersky をはじめとするソフトウェア販売およびハードウェア販売、ホームページ構築・運用、動画撮影編集、デジタルコンテンツの制作、さらに社内トレーニングを総合的にご提供するワンストップのホームページ制作会社です。

ウェブサイトのバージョン管理

ウェブサイトの運用のお手伝いをさせていただいている中で重要なのはバージョン管理です。お客様に更新頻度をあげていただくようにお勧めしているからには、お預かりしているデータの管理は確実に行っていなければなりません。
お客様からのご指示の中には「あの時の状態に戻して」とか「去年のデータを差し替えて使いたい」ということが頻繁にあります。毎年行われているイベントサイトなどが良い例です。また、全国規模のシンポジウムなどのサイトを運用しておりますと、情報が次々と追加されてサイトが拡大していく場合もございます。
そこで当社がサイトの管理に使用しておりますのは「GIT(http://git-scm.com/)」という分散型バージョン管理システムです。これは更新する度に更新内容を記録し、修正内容を遡ることができます。

Towerでのバージョン管理

この記録をプライベートクラウド(GITHUB(https://github.com/)等)にアップ(push)することで、外部スタッフと協同で作業をする際にもコンフリクトを起こさず進行する事が出来ます。
また、分散型リポジトリであるのでオフラインでの作業もできて、まれに発生する県外出張中の電車内でも作業を中断することがありません。
私のマシン環境はMacintoshですので今まではGitX(http://gitx.frim.nl/)を使用してきましたが、最近、Tower(http://www.git-tower.com/)に乗り換えました。ウェブサイト管理程度の単純なバージョン管理ですので、前者でもなんら問題はないのですが、やはり作業の際にはUIの見た目も重要であったりして(奮発して)乗り換える事にしました。
さらにはHTMLエディタをCoda(http://www.panic.com/jp/coda/)に変更した事も要因の一つです。

HTMLエディタをCodaに乗り換えました


こうして、さらにお客様からお預かりするデータの管理はさらに確実なものになって参ります。「ホームページのデータがサーバ内めちゃくちゃだぁ」とお嘆きのお客様。一度整理を兼ねて弊社に預けてみてはいかがでしょうか。契約開始からいつでもお客様の「あの時」の状態を取り戻せます。